「水産物をを捕りすぎない」「海や川、自然を汚さない」をベースに環境や人々のために、様々な取り組みの中でオリーブハマチや讃岐サーモンなど、国産の高品質な水産物を育てています。
こういった複雑な課題に取り組むため、2015年9月の国連総会で採択された「可能な開発のための2030アジェンダ」（2030Agenda for Sustainable Development）と題する成果文章で17の持続可能な開発目標（SDGs―Sustainable DevelopmentGoals）の水産業界に関連する「8. 働き甲斐も経済成長も」「12. つくる責任、つかう責任」「14. 海の豊かさを守ろう」「17. パートナーシップで目標を達成しよう」の項目にも貢献しています。